車中泊マット – FIELDOOR

 急遽、遠方へ出かけることになった時や、夜に出発して翌朝目的地に到着したい時など、旅館やホテルの予約をとれなかったりすることがあります。そういったときに、車内で仮眠を取れたらいいな、と思い、この度車中泊マットを購入することを決意しました。

 車中泊をする際は、2列目・3列目シートをリクライニングさせようと考えています。

 シートを倒すと段差ができてしまうのが気になります。段差は10cmくらいあります。この上に薄いマットを置いても段差は解消されません。寝づらそうです。

 倒したシート(2列目・3列目)のサイズを測ると幅120cm、長さ200cmありました。また、10cmくらいあるシートの段差を解消してくれるには、数cmの厚みのマットでは解消されないとのこと。マットサイズ・厚みを考慮して車中泊時のマットを検討した結果、以下の2点に絞り込めました。

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 上記2点に絞り込みましたが、以下の点を総合的に判断して購入を決めたいと思います。
 ①シートの段差をできる限り吸収してくれること
 ②設置しやすいこと
 ③未使用時に場所をとらないこと
 ④長持ちすること

 検討した結果、エアーベッド(上記コールマン)ではなくインフレータブルマット(上記フィールドアー)を購入しました。 外出先で簡易ベッドを作る際、楽にセッテイングしたい・持ち物を少なくしたい、という考えです。エアーベッドの場合、空気入れが必要です。さらに電源も必要です。インフレータブルマットの場合、自動膨張なので四隅のバルブを開けるだけなので、余計な持ち物がありません。また、エアーベッドの場合はエラー漏れしたら使い物になりません。インフレータブルマットも、内部はエアーも含まれていますが、中材のウレタンフォームがありますから、 エアー漏れしてしまい、目的であるシートの段差を吸収してくれなくても一応使用はできます。

 シート下です。入れ方に工夫が必要ですが、収納ができそうですね。

 車中泊ですが、夏の時期は暑くて寝れそうにないので、春・秋・冬の時期限定になると思います。本当のところは、キャブコンやバンコンが欲しいですね。

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