先日、車に以下のスマホホルダーを取り付けました。
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この商品を設置後に、本製品の第2世代版が存在していることを知り、とても気になったので紹介致します。
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コンパクトな箱に入っています。

<初代との比較>
初代より少し、大きいの箱です。
内容物は写真の通りです。説明書は日本語で記載されていました。

<初代との比較>
初代は英語での記載もありましたが第2世代は日本語のみです。
スマホを固定する部品の裏面です。

<初代との比較>
初代はでっぱりがなく、すっきりした見た目ですが、第2世代は左右にでっぱりがあります。
左右のでっぱりを本体側に押し込むと、スマホを挟む部分が開きます。下部のねじを回すとスマホを支える部分を上下左右に移動させることができます。


<初代との比較>
スマホを支える部分が、初代は上下だけでしたが、第2世代は左右にも動くので、可動域が広がっています。
表面の中央部分を押すと、スマホを挟み込む部分が本体側に引き寄せられてスマホを挟み込む仕組みになっています。中央部分を押した際の音の大きさと、スマホを勢いよく挟み込むので、そこが個人的に気になりました。

<初代との比較>
初代では、挟み込む部分を手で内側に挟みましたが、第2世代は中央部分を押すと、自動で挟み込んでくれます。
挟み込みに関してですが、本体中央に固定するほかにも、左右に寄せて固定することもできます。

<初代との比較>
初代では、本体の中央で挟み込む形となりますが、第2世代は本体の右側、左側に寄せることがきます。個人的には、本体中央のみで挟み込んで欲しい、という思いがありました。ただ、可動域が多いのは良いことだと思うので、参考にしていただければと思います。
本製品はアームタイプのみで使用することができます。設置は強力ゲル吸盤式です。

<初代との比較>
初代では、エアコン吹き出し口設定の方法もありました。
こんな角度も。

ヘッド部を回転させて、こんな角度も。

アーム部が伸びます。

一度、元のポジションに戻って・・・

アームが伸びた状態です。

強力ゲル吸盤です。

<初代との比較>
初代は2段階で固定しましたが、第2世代では1段階で、より強く固定できるように感じました。
初代も第二世代もどちらも現役として十分使用できるものと感じました。
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以下は初代の商品になります。
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